ヒメナイト

 たとえば、映画館に行くのも何年かぶりなら、標準速でアニメを見るのも何年ぶりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 タイトルのように、ヒメナイトに行ってきた。今日書いているってことは…と思いきや、第1夜しか買ってなかったのだが。元々見てなかったというのもアレだけれど。

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Music Knot Legend

 たとえば、マンスリーでライブ見に行くなんて何年ぶりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 12月27日に行って、帰りに有馬を当てたことは何回も書いたが(あれです、ブラマヨが『伝説のM-1』というのと似た感覚)、くだんのライブではトークコーナーでゲスト出演者に次回のゲストへ電話をしてつなげるという、お昼の番組ちっくなシステムがあって、それで結果的に昨日も行ってきたわけだ。

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今更、新しい年を思ってみる

 たとえば、今更ながら大掃除をして、新しい年を思ってみる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 年が明けて3週間経とうというのに、今更部屋の掃除。年末進行だったときの名残か、年が明けないと何もする気がおきない。
 というよりも、23日に焼酎を痛飲して、25日には和民(ここらへんまでは前のに書いたですね)、27日は有馬とった記念で一人のみ。これが初めての箱ワインだったので、さらさらと飲んでいたのだが、箱なので中身が見えず「どれくらい飲んだか」がわからない。「杯を重ねて」なんていいかたもあるが、飲んだ数を覚えているわけもなく、また貧乏性なのか、グラスにあと少しとなるとつい注ぎたくなってくるので、「まぁだいぶ軽くなったわな」という程度まで飲む。
 軽い二日酔いで仕事納め。終わってから会社の忘年会。奥まった席だったので、ビールもそこそこに(中ジョッキ数杯)、紹興酒をチョイス。瓶ごと燗をつけてくれるというので、こっちのテーブルの6人で3本ほど開けて、お開き。

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年の瀬にちょいと遅いプレゼントとサンタ降臨

 たとえば、何の気なしに買ったところで当たるのならば、いつもの予想はなんだったのかと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 12月も下旬に入り、気ぜわしくなってきたが、そんな中、週の真ん中で休日出勤して帰りしな、いい雰囲気のお店で飲みやすい焼酎があったので2人で2本ちかく空けて、ひどい二日酔いのままクリスマスイブを迎えたわけです。
 翌日は、なんとかなったので、いつものように(毎年恒例っぽいなぁ…)和民でミニビヤ樽を頼んでいると、宴会メニューが変わったようでハイボールがはいってるじゃないですか。ノーマルのと、コーラ割、ユズ蜜入り、パインエキス入りと4種類も! 一とおり飲んだが、ノーマルが一番うまいのは当たり前で、ついでユズ蜜がアリ、ほかはナシな感想でした。結局、ミニ樽も2杯目で終了。

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新たなる発見

 たとえば、行くたびに新しい発見があるのもすごいと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 まいどおなじみサントリー白州蒸溜所。ここ5年ほど毎年10月に行っているのは当ブログでもお伝えしているが、先日もモルトセミナーに行ってきた(2007年には4月にも来ているので、都合8回目)。

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しんどいのは年のせい?

 たとえば、「自分にできること」と「自分にしかできないこと」を考える今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 10月下旬に酒の席で、勝手に焼酎1本空けたあげく、暴言を吐いて座がしらけた上に、帰りには途中の駅で降りてホームで戻した、なんてことがあってからこちら、「飲み食いしたい」という欲求が薄れている。ボジョレーも飲まずじまい。

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ご臨終

 たとえば、セーブデータ飛ぶなんて『ルームメイト』以来な今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 臨終とか、往生とか、おくりびとなんて物騒な単語が出てきたが、往年の名女優の話ではなく、『アマガミ』のセーブデータの話。発売日に届くように発注してその晩から遊び倒し、全キャラクリアは比較的簡単で、都合1ヶ月くらいで終わってしまった。そこからは「全マップ埋めるぞー」的に、1日にゲーム内の1日を進める感じで毎日プレイ。実に7ヶ月も同じゲームを遊んでいた。もう、修験道の百日行かと。そんな中、ついに昨晩、例のシステムデータフリーズにぶちあたった(かいつまんで説明すると、既読の台詞が2100~2500あたりでセーブすると、次回起動時にシステムデータをロードしようとしてフリーズするもの。現状ユーザー側での復旧は無理で、メーカーにカードを送ると、ある程度の既読を削除してくれるという噂)。

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劇読み! vol.3

 たとえば、「趣味:観劇」と書ける人は「趣味:読書」よりも高尚な印象のある凡人さを思い知らされる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 例によって例のごとく、愛ちゃん(一応、清水愛の当サイト内愛称)がでるというので、劇団劇作家の朗読劇を見に行った。以前も、朗読劇を見に行ったが、そちらはどちらかというと、ほら『ラブレター』のような役者が2人+αが座ったままテキストを読んでいく、というテイストだったので、今回のは「にしては、人数多いな」と思っていたが、ほとんど芝居のようだった(後述するが、ポストトークでも「あれは、リーディングというより芝居だよね」という声も)。
 ストーリーは、ヒロイン20歳の誕生日を迎えたあたりから数週間(だよね? テキスト読んでないので不確定)の話がメインで、あとイントロとオチという構成。それぞれ台本は持ってはいて衣装も着ているが、セットは無く、BGMやSEもほとんどなかったので、逆にテキストに集中できるのでおもしろかった。
 そもそも劇団の創立趣旨からすると、「戯作者がいいものを書いても、上演・上映する場がない。なら自分たちでプレゼンして、演じてもらおう」というスタンスなので、それはそれは「愛ちゃんでてるからいこー」という人の少ない、非常にいい雰囲気の席でした。

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勝沼・白州ツアー2009

 たとえば、毎年行っているからこその安定感とその上での新しい発見がある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 例によって例のごとく、10月はじめの勝沼ワイン・白州ウイスキーツアー開催。行程こそ当初の「先に白州、帰りに勝沼」を逆にしてますが、行くところはほぼいつもといっしょ。しかし、今年はタクシーを有効に使ってぶどうの丘をショートカット! 以下、激闘の記録!

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ランティス祭り

 たとえば、1人のために遠出する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 CDレーベル・ランティスがめでたく10周年を迎えたというので、野外フェスタを行った。場所は、富士急ハイランドに併設のサウンドコニファー229。ということは、何時間もかけて河口湖くんだりまで出かけるわけだ。
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