webから仮登録してもなかなか連絡がなかったスカパーでやんすが、今朝方出るのが10時すぎていたのでカスタマーサービスに電話。6分程度の自動応答の後に、確認するともう見られるし。昨晩22時ごろにはダメだったのになぁ。
さて、早速、チャンネル750をタイマー予約。
スカパー
10日ほど前に購入した「スカパーチューナーセット」。ビックカメラで東芝製アンテナとチューナーセットが、16,800円。さらに10,000ポイント還元中。そう、通常のポイントとあわせて11,680円もバックされるから、実質5,000円くらいなわけで、そりゃ買うでしょ、と。
早速家に帰って設置を試みるも、手すりが貧弱で心許ない上、付属のアンテナベースだと、アンテナとあわせて50センチほど向こうに飛び出して、隣の家にぶつかってしまうため、設置を見合わせる。
週末、リードの短いアンテナベースを購入して、家に戻ろうとすると、雨が降ってきたので、設置を見合わせる。翌日、設置をするが、やはり隣の家がじゃましてうまく受信できず、設置を見合わせる。
で、なんとかもっちーの出る番組にあわせるため、WinMX中に知恵を絞ってみると、サッシの外側にある雨戸用の桟に突っ張り棒を設置して、そこにアンテナベースをつければ、隣の家を回避するのではないか、ということ。
早速、翌日、東急ハンズで突っ張り棒を2本購入。2本を15センチ間隔で設置して、そこにアンテナベースを設置。位置を若干さげると、ばっちり受信できました。
センターに電話すると、もう受付は終わっていたが、webから仮登録できるそうなので、申し込み。約1日後に仮登録受付完了のメールが来るそうで、それまで設置しっぱなし。アンテナの引き込みは処理してないので、窓に鍵をかけないままである。昼はセキュリティ無いし、夜は寒いぞ。
テレバイダー
MXTVでやっている「テレバイダー」が面白い。
何の気なしに土曜日テレビを見ながらチャンネルをかえていると、MXTVの「テレバイダー」が入った。
男性司会者による「ただいま入りました情報です。4チャンネル日本テレビで放送されている『夜もヒッパレ』に動きがありました」というしゃべりに一瞬、なにかわからなかったが、そういう番組ということだった。
コンセプトは「今の日本を伝えるには、東京が一番。その東京で流行っているものを数字を媒介にして紹介する」というもの。しかし内容は、ヒネリの効いたコメントとピントの違う見方が面白い番組。かつてあったCXの「アインシュタイン」や同じく城ヶ崎アナが司会のランキング番組(番組名が失念…)などを思い出す。
最近のネットコミュニティというか、ファイル交換ツールWinMXを遅ればせながらやってみました。確かに面白いブツをダウンできるのは楽しい。しかし、建前上「ファイル交換」なのでこちらも面白いものを持ってないと難しい。
個人的に、コレクターなので「面白いものを集める」のはあるが、雑誌やLDが多いので、スキャナやキャプチャーが無いので、データとなるとあまりないのである。もっともCDはいっぱいあるので、レア音源から懐かしのゲームミュージックまでのMP3にさえしてしまえば、交換できるのだが。
ただ、30GBのHDDが残り600MBになったので、あわてて買ったのは言うまでもない。
CD・MP3プレイヤー
当欄でも何回か取り上げた「CD・MP3プレイヤー」。先日、有楽町のソフマップが開店したというので見に行ったら、明らかに中国製の輸入品が5,980円で売っていたので、試しに買ってみた。
音に関しては、今使っているKANA2000よりいい感じに聴こえるし、なによりCDに入れられるのが便利、つーか便利。
再生順に関しては、ルートにあるMP3>フォルダにあるMP3>フォルダ内フォルダにあるMP3…と順々に深い階層のファイルを再生していく。ファイル名やフォルダ名には、LFNも日本語を使ってもOK。マルチセッションもOK(ちなみに、マルチセッションで焼いた場合も、上位フォルダから検索して再生する)。
で、普通の人にとっては、「IDタグの表示しない」とかが嫌われるのだろうが、自分の利用環境の場合、ほとんど曲名やアーティスト名は見ない。というか、自分の知っている曲(CD持っている曲)をMP3にしているので、聴けばわかるし。
元々、アイテムを買うのが趣味なので、ゲームにはまれば関連CDも買うし、出てる声優がいいなと思えば、彼女のアルバムや出ているドラマCDも買う。そのドラマCDで別の声優がいいなと思えば、彼女の…(以下、略)。そんな生き方を選んできたわけで、じゃなきゃCDが600枚も持ってないって。
今でこそ、アニメ・ゲームに強い中古屋が無いから、CDを買う頻度は、ものすごく下がったが、以前は給料日から1週間程度、毎日中古屋でなにがしかを買ったものだ。
なので、ナップスターとかWinMXを使おうという気はない。違法とかどうとかじゃなくて、データだけあっても、ディスクを欲しくなるから。
やっぱガジェット好き
いろいろと文句を言いつつも、またデジカメ欲しくなっちゃうのは、たぶんデジタルガジェットが好きなんだろうね。今度は、同じくキヤノンのPowerShot G2。というか、スピードライトが共用できるという条件でキヤノン製しか無いし、PowerShotのG系とPro90ISはバッテリー共用だから、というので、これ。S40とかもいいんだけどね。といっても、まだ買うわけではない(笑)
もっとも、2台目は気軽に使える方がいいかなぁ、という気はしてるから、乾電池で動くヤツでメディアはCF(コンパクトフラッシュ)、できればMD(マイクロドライブ)使えるのっていうと、カシオのくらいしか思い浮かばないし。
一番最初にデジカメを発売したのはカシオだし、商品自体は実直なところがあって、評価はしてるんですよ、カシオ製品には。FIVAだってリブレットが出てなければ、買ってたかもしれないし。ただ、デザインがあか抜けないというか、持っているヨロコビがわかないというか。側がプラスティックだったり(もっとも、下手な金属よりは、プラスティックの方が強いこともある。材料と成形次第)、微妙なデザインだったり。
前のでいろいろとグチったが、デジカメ自体は、使いようだと思うので。そりゃアナログでやれば、シャッターチャンスをある程度逃さないけど、フィルム代とか現像代とかかかるし、保存も気を遣わなきゃならないし。「なんでもデジカメ」「なんでもアナログ」というのでなければいいのかな、って割り切るようにしました。
もっとも、年内はPro90ISの払いがあるし、新しいカメラは年明け。そう、春頃から前倒しになりました(笑)
デジタルカメラのデータを見ながら思った2、3のこと
前回のは、アナログにおける思いついた事項だったが、今回はデジタルにおける思いついた事項をいくつか。
デジカメでのイベント参戦は、大小取り混ぜて7~8回になるだろうが、やはり照明がくらいイベントだと、撮影はきつくなる。ライブのようにステージが明るければまだしも、全体的に暗い「次世代ワールドホビーフェア」「アミューズメントマシンショー」「ゲームショウ」などは、目も開いていて、手もぶれて無くて、まともに撮れている、と感じるのは、3割程度だろう。100カット撮って30カットくらい。さらに使えるのとなると、より少なくなる。大体、シャッターを押した瞬間の絵ではないので、向こう向いちゃったり、目が閉じてたり、口が半開き、手をおろした瞬間でぶれている、なんて絵になる。
メモリに書いている時間が多少長くても、シャッター押した瞬間の絵が撮れるデジカメの方がいいような気さえしてくる。
それに、ホワイトバランスがオートだからどこでも普通に撮れる、と思っていたけど、やはり中途半端なライティングされちゃうと、変な色味になっちゃうし、フラッシュが無いとダメ。特にゲームショウでは、アナログの方にフラッシュつけちゃったので、デジカメはオートホワイトバランスでカバーしようとしたけど、ほとんどまともな絵じゃなかった。
最初にデジカメ使ったときは、80万画素のコダックのヤツと100万画素相当のフジのヤツで、もう4年近く前の話。で、個人でニコンクールピクスの500だかを買った人が居て、それが一番使いやすかったのを覚えている。そのときは、完全に物撮りに限定していたからまだよかった。
ついでデジカメとなると、今の会社に転がっていたリコーの機械で、詳しいスペックは50~60万画素程度だと思う。これまた使いづらいので、1年ほど前にニコンのクールピクス900を購入した。春のゲームショウはこれを使ったが、やはりというか結構シャッター押した瞬間にぶれることが多かった。また外付けフラッシュがないので、変な色味になったりしたもんだ。
で、個人で買ったPro90IS。スタジオ撮りとかなら、落ち着いて使えるし、なにより光学10倍、デジタル2倍と4倍、手ぶれ防止という機能は便利と思う。330万画素くらいあるし、一番大きなサイズ(1856×1392)で撮れば、紙焼きしても違いはわからないと思う。普段使っているサイズ(1024×768)でも、よーく見ないとわからないレベルには紙焼きできる。ところで、この間のサイズがあると、使い廻しやプリントのクオリティがちょっとあがって便利なのだが…。さすがに1856×1392だと、普段の倍以上のファイルサイズになってしまうから。
話がそれた。それでも、10万台前半でかえる機械では、いい機械と思ってるし(まだ払っている途中だから、という話も…)、この上だとE30になっちゃって、値引きしたとはいえまだ29万台だし、さらにCMOSセンサだからちょっと足踏みしちゃうし、さらにCCDのも出るし。30万円というと、EOS-7と550EXを買っても20万近く残っていて、リバーサルで撮ったとしても、フィルム代と現像代で1本あたり2,000円かかったとしても、100本も撮影、現像できちゃう金額。毎週2本ずつ撮っても1年かかる計算なら、アナログでせこせこやっていった方がいいよなぁ。やっぱり、アナログかぁ。
冗談抜きで、次に買うのはEOS-7と550EX、あとバッテリーパックで、大体10万円コース(ボディは中古、アクセは新品)。会社辞めるとカメラ買う、というのがいつものパターンなので、タイミング的に来春あたりか(笑)
TGSの写真を見て思った2、3の大事なこと
TGSの写真があがってきて、調べものもあるので前回のと併せてじっくり見ているのだが、やはりプリントのは粗い。
今回使ったのは、ポジが、コダックのダイナEXの400、フジのセンシアIIの100、ネガが、コニカのセンチュリアの200。普段は、同じイベントや取材は、フィルムをそろえるけれど、今回は、冷蔵庫の整理もあってばらばらになった。
一応、写真撮って載せることもあるから気を使っているが、それでも「プロです」といえるほど知っているわけではない。素人に毛が生えた程度の機材と知識で、場数だけ踏んできたようなものだ。
知らない人のために説明すると、ISOの数字…100とか400とかいうのは、感度のことで、数値が高いほど感度がよくなる。「感度がいい」というのは、暗いところでも撮れたり、シャッタースピードを速くしても撮れるということで、たとえば写真週刊誌で夜のとばりを歩く芸能人の写真といったものを見ると、やけにザラついていてツブツブ(粒子)が見えるのがあるが、ああいった写真は、感度の高いフィルムで撮ったもの(大体、1600とか3200とか)。写真としてのクオリティを犠牲にしても、夜とか暗い店内とか、もしくは一瞬で撮らなければならないケースでは、高感度のフィルムを使うけれど、普通のユーザーが使う場合は、400がいいところ。昔は、粒子が粗かったから100を普通に使っていて、夜だから400、というケースもあったが、最近ではそうでもなくて、800を推しているメーカーもある。
で、TGSといった会場全体が暗いイベントの場合、暗いレンズで100だとシャッター落ちないことがあったので、TGSクラスでは念のため400を携行していた。ただ、最近はf値2.8のレンズにしたので、100でも普通に撮れるから、ポジは100、ネガは200か400にしている。
このf値というのは、レンズの性能を表す数値の1つで、絞り値のことを表している。数値が低ければ低いほど、レンズの絞りを開ける。絞りが開いていれば、そこを通る光の量も多いため「明るいレンズ」となる。また、明るければ、シャッタースピードを速くしても、それなりに写すことができる。昔使っていたのが、70-210/f4.3-6.7というレンズで、外付けフラッシュもなかったから、TGSやライブイベントではシャッターが落ちなくて難儀したものだ。
説明が長くなったが、今回は、同じイベントを、たまたまコダック、フジ、コニカのフィルムで撮ってしまったわけだが、コニカのフィルムで撮った写真が、あきらかに粒子見えるし、ぶれていたりするのだ。コダックやフジのにぶれてるのが無い訳ではないのだが、それでも割合からすると多い。というか、粒子(特に人物にピントあっている後ろの背景のあたり)が凄く目立つんだよねぇ。
そりゃ、100と200を比べたら、そうかもしれないけれども、フジのSUPERIAの400なんて、結構使えるレベルだったけど、ほかのはダメなのかなぁ。「第4の感色層」というのはダテではないんだよね。2年くらいこればっか使っていたから。
同じスペックでも、フィルムメーカーによって色味は違っていて、俗に「箱の色の色味が強く出る」と言われている。フジなら緑、コダックなら黄色、コニカは青といった具合で。確かに傾向としてそれはあるんだよね。だから、風景写真はフジ、ポートレイトはコダック、と分けて使っている人もいるし。
でも、スタジオ取材でコダックを使ったとき、かえって肌の色が暖色系に引っ張られて、赤みが強く出ちゃう感じでやっぱりフジに戻した、ということはある。また、ポジだからとはいえ、コニカのコニカクロームSINBIの100と200を併用して撮影したときは、あまり差は見られず、心持ち青や黒に引っ張られているような気がした。で、結局フジのセンシアIIに戻して。
フジフィルム賛歌になっちゃったけど、やっぱ高いだけのことはあるんだよね。もちろん、ネガとポジだと、フィルムの段階で倍近く値段違うし、現像料も36枚の純正プリントと比べると若干安いけど、そこからダイレクトプリント起こすとポジの3倍ちょいは値段がかかるし、時間もかかる。けど、使い回しや整理は楽だし、クオリティ高いしで、結局そこに落ち着いちゃうんだよねぇ。
というところで、やっぱりアナログカメラに惚れなおしたので、もう1台欲しくなった次第。
シスター・プリンセス/東京ゲームショウ2001秋
- 開催日
- 2001年10月13日
- 場所
- 千葉・幕張メッセ
- コメント
- 東京ゲームショウのメーンステージにて行われたトーク&歌&公開録音。出演は、桑谷夏子、望月久代、小林由美子、水樹奈々。
いつものイキのいい若いのが、もう15分位前から出ていって「そんなに早くいっても、しゃーないだろ」とたかをくくっておりました。ほぼ15時にメンステにつくと、そりゃもう前回の比ではないくらい人が居て思わず帰りたくなったものですが、がんばりましょう>オレ。
前に入ると、もう4人が出てきてて、早速200ミリで撮るわけですが、それぞれのアップで1本おわり。デジカメと28-80で引きの絵を撮っていると、スタッフが「留まっての撮影はNGですんで」っつーので、ステージ脇に退避。そうすると、もうやる気ゲージダウンで、ほとんど動かず。
一応、ラジオをやっていて、そのパーソナリティが桑谷夏子ともっちー、マンスリーゲストが小林由美子と水樹奈々で、この4人でユニット組みましょう、というのを1回目の放送で言っていたような気がしたが、早速このユニット名をステージで発表。「Prits」だそうです。「シスプリ」の「プリ」の複数形だそうで。小林由美子が「あの『プリッツ』とは違うのよ。あっちは『R』じゃなくて『L』でしょ」というのが思い出されます。というか、しゅびっち喋りすぎ。
で、DVDの特別版に同梱のフィギュアやCDやカレンダーなどを見せて、「あっちで売ってまーす」「これがつきまーす」というアナウンスのあと、4人で「乙女心は万華鏡−kaleidoscope−」を歌ったあと、個々のインフォメーションで終わり。もっちー、客席に手を振っていて、イベント終わって名前言ってからハケるのに自分から言わなきゃいけない、というのを忘れてたし。ま、それはそれでよし。つーか可愛すぎ。逆サイドだったから撮れなかったのがくやまれる~。というか撮れよなぁ~>イキのいい若いの
でも、ファインダーのぞいていると、進行状況とかなに言ってるかっつーのは、わかんないんだよね。そのためにMDとかで撮って、後から聴きながら原稿やったりするくらいだし。なので、あんま細かいのは覚えてないっす。公録部分は、ユニット名のあたりの7分程度だったと思いますが、どうでしょうか。放送で確認してくだされ。
と、やる気なさげに見せておいて、フィルム3本はいかがなものかという声。(2001/10/14)
衣装の方は、もっちーが白のニットのワンピース、バックスキンのブーツ。なっちゃんがクリーム色のプルオーバー、膝くらいまでのワインレッドのスカート、膝下までの黒のブーツ(かサンダルにレッグウォーマー)、右手にブレスレット(というかゴムひもっぽく見えるのはオレだけ?)、髪型は左右に結んで白と青の花飾りがついたピン、白か銀系のマニキュア、濃い色のインナー。ななちゃんがピンクのタンクトップにジーンズ、黒のシューズ、強いピンクか薄い赤のマニキュア。しゅびっちが黄色地のノースリーブシャツにジーパン、赤いベルト、黒のシューズ。あと、全員、ポリタンの編みぐるみを、もっちーは左肩、なっちゃんはプルオーバーの飾りに、ななちゃんとしゅびっちは腰に装着。(2001/10/17)
シスター・プリンセス/東京ゲームショウ2001春
- 開催日
- 2001年3月31日
- 場所
- 千葉・幕張メッセ
- コメント
- 東京ゲームショウのメーンステージにて行われたトークショウ&モノローグ&歌。桑谷夏子、望月久代、水樹奈々が出演。あとキングの誰かがMC。前日のアイディアファクトリー「RAN=DIM」のイベントで出ていた水樹奈々は、時間が合わなくて撮れなかったが、今回のコレはがんばりました。でも、前に若いのが居たので、一番後ろからテレコン使ったり、横から撮ったりしてあまり絵的によくは無いのと、確か同時間帯に入っている別のイベントの方に途中から抜けたような気がして、がんばった割には枚数少なかった気がする。
「こんどアニメ化するんですよ」といった話をしていたような。歌の方は、「恋のメロディー」「ひまわりの咲く野原」「王子様とあまいほし」を熱唱。もっちーはエキサイトにヘタだったんですが、それがまたハート鷲掴み!ってなところでした。これで転んだくらいだし。
あと、例のモノローグをやっていたと思います。ハイ。(2001/10/14)
衣装の方は、もっちーがピンクのチューブトップ、ジーンズ、白のスニーカー(ひもはピンク)、髪型はアップ(「中華一番」のメイリィみたいな)。なっちゃんが白地にピンクのプルオーバー、膝くらいまでの黒のスカート、黒のブーツ、左右にブレスレット、髪型は左右に結んでます。ななちゃんがベージュのプルオーバー、白のロングスカート、黒のピンヒールのミュール、髪型は後ろをハネさせた感じ。(2001/10/17)
シスター・プリンセス/アニメ化記念イベント
- 開催日
- 2001年2月11日
- 場所
- 東京・新宿厚生年金会館
- コメント
- 記念すべきファーストイベント。当然、12人が勢揃い。ところが、写真撮影が、2階席前列の端っこ左右5席ずつしかないという、「さすがキング!」というイベント。そのため、1社1人しか撮影席に入れず、絵的に撮りづらいし使いづらかっただろうなぁ。撮影は、若いのにまかせて(笑)、おれっちは下の記者席に居た。
始まってからのお客のノリについていけずに置いてかれそうになったが、まぁそれはそれとして。半分近い人は、すでに撮ったことある人だし、あと数人は知っている人だったけど、あらためてイベントで見ると印象違うよね。放送やDVDにもなっているので、追体験するのもいいだろう。以後、しばらくは、このイベントの曲順で聴いていた。衛>雛子>四葉>鞠絵>鈴凛>春歌>白雪>千影>花穂>亞里亞>咲耶>可憐の順。(2001/10/14)