株主優待

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イオン株買って念願の優待のご案内。

しかしサイトをみると手続きが必要っぽいが、案内には手続き不要と。
それなら最初から送ればいいような気もする。

夏の終わりに

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気分的な夏の終わりに高尾山ビアマウント。標高が高いせいか酔いやすい気も…。

特に下ってきてからの脱力感といったら、すごい。

やっちまった…

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「雨ふるまえに…」と改札通って急いでたら定期入れを落とした。

乗り換え駅で気づいて、窓口で照会かけてもらったけど、「落とされたばかりなので、まだのようです」って。
よりによってViewカードだからカスタマーに電話して止めてもらって(幸い、カード、定期、Suicaが全部止まるみたい)、乗ってた列車が地下鉄に乗り入れるのでそちらにも電話で確認して。
日付またいでみどりの窓口でJRは再発行してもらった。Suica残高も使われてないようだった。
後日、私鉄と地下鉄のお客さまセンターに確認しても、やはり該当のアイテムは届けられてない様子。あとはJRか警察か。

データが足りず

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両親を家族会員でぶらさげたので月末にデータが足りなくなった。

もうひとつ上のプランにするより、せっかくのDSDVスマホなのでデータ用を新規加入。初の020番号かも。

機種変

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中古で買ってほぼ2年使って、おサイフケータイとか非常時のワンセグとか役立ったけど、バッテリーがいかんともしがたいので機種変。

久しぶりのASUS。

平成最後の…

たとえば、「平成最後」に乗っかった今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
ひょんなことから実家に戻った。
それまでも会社の資金繰りはダメだったが、年も明けて2週間くらいのある日、全員集合させられて「本日で事業停止、来週破産」と通達。リーマンブラザーズよろしくその日のうちに置いてある私物を、持って行けるだけ持って、事務所を追い出されたことから始まる。
どうするかと思案しても身体が追いつかずに、「寝付けるが数時間で目が覚めてそこから眠れない」「お腹は減っているが食べる気力が無い」状態で数日過ごし、なんとか実家に連絡し、幸運にも3時間くらいで帰れるのでいったん状況を説明し、とりあえず就職活動をすることを伝えて、やっと気持ちが落ち着いてきた次第。

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ショック…

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旅の下調べから現地のルート変更まで便利に使っていた「えきから時刻表」。なんとサービス終了だと。

まぁ普通の人は乗換案内で充分だし、大体来た列車に乗ればいいし、そもそも時刻表読めない人も多いし。
これも時代かね。

センチメンタルグラフティ20周年記念イベント

たとえば、20年弱ぶりにセガサターンを起動したら普通に動く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
20190119_125036.jpg旅好きになるきっかけのひとつでもある『センチメンタルグラフティ』が、2018年にサターン版発売から20周年を迎えるにあたり、いろいろと盛り上がり、最終的にクラウドファンディング(CF)で資金調達しイベントを開催した。
当初は、謎のTwitterアカウントができて、そのうちキャスト陣がツイキャスでわいわいやりはじめて、そしてCFでストレッチゴールも到達して、今日のイベントを迎えた。
一口に「20周年」といっても10年以上は何もなかったし、こちらも2002年あたりにPS版をプレイしたのが最後というていたらくなので、最初に聞いた時には「もう、思い出をほじくってくれるな」感もあったわけで。ただCFをやるよー、うまくすれば大倉さんと甲斐さんに仕事させるよー、というのを一晩でクリアしたのだから、すごい。
熱量が高いのは、センチって、立ち位置がほかのギャルゲー(それこそ、もうひとつの旅好きゲー『お嬢様特急』)と比べても、アレというか。最初のキャストオーディションからオープンで、そして半数が新人なのにキャラソンやファンディスク(的なもの)が先に出て、プライズ景品もごりごり出ているのに、ゲーム本編の発売が延びたタイトル(春秋開催のゲームショウで2回ほどあのオープニングを見たので、その時点で半年以上発売がずれてる)だから、ある意味記憶に残っているせいかしら、と。
それと「クソゲー本」とかで上記のことをさして「ゲーム本編はいらない子」認定、続編が「前作主人公のお葬式から始まる」、シリーズタイトルの発売延期どころか予定作が出ない、というネガティブ要素がまぁ多かった。ところが、遊んだ人間からすると「あれはあれで面白い」から、「俺の好きなゲームを馬鹿にするな」「私の思い出が黒歴史扱いされるのは許せない」的な抑圧された熱量がはねたのかな、と想像する。俺はそうだ。
CFの開始前にサターンを発掘して18年振りくらいにプレイしてみたうえに、せっかくだから12人のトゥルーエンドまでやってみた。今遊んでも「ちゃんと旅してる感」はあって、あの当時としては頑張っているタイトルだとは思う。1人のトゥルーエンドを見るためには11人とも仲良くしないといけないだけで、そこを取り上げて「ハーレムゲーム」と称するのはいかがなものかと。あと電話かけて約束取り付けなくてもデートできるんだね。初めて知った。
ただ遊んでみて、延期もあるけど若干古い気はした(ゲームの中は1995年~96年くらいな感じ。高校3年生のキャラクターがPHSやベルを持ってないので)。ハードウェアとしてはバッテリーが切れていただけで、さくっと動いたのだから、この頃の機械は丈夫だなぁ、と別のところでも感心した。
さて、イベント。これほど多くの出演者をまともに見るのは、TGS1998春での『センチメンタルジャーニー』発表会以来。単純に懐かしさはあるけれど、まだちゃんとキャラの声が出るのはすごいし、育成がちゃんとしている世代&事務所のせいか声量とかもすごくて。歌っているとき、マイクのボリューム調整が間違っているんじゃないかと思ったほど。パフォーマンスとして見ても感動して、懐かしさ以外でも涙がポロリ。
謎のしびれと寝不足でこちらの体調は思わしくなかったけれど、20周年ということは20歳で遊んだユーザーも40歳になるわけで、立つ人がいなかったのは幸い(1部はNG、2部は周りに配慮して…だったが見た感じいなかった)。
最初の「思い出をほじくってくれるな」感に流されずに、「ちゃんとウォッチしとけばよかった」と後の祭り。Twitterやってないからなぁ。
ちなみに、2019年は『メモリーズオフ』と『トゥルーラブストーリー2』が20周年。前者はこの前出た最終作でそれっぽいイベントやったし、後者は鬼籍に入った方もいるので、難しいだろうなぁ。

賀正

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もう枕詞だが、”平成最後の”正月。

今年も末廣さんで乾杯。
肝臓含め大病なく過ごせますように。