31日に、社内レイアウト変更を強行してから、取材に行った。キッドから出る新作のアフレコで、井上喜久子さんだった。
使っていたスタジオは、2年ほど前に『「でじこのへや」の4回目くらいの録りを取材しませんか』ということで、18時からというので行ったら先方の担当者がこなくて、30分待って、しょうがないから、スタジオに入って、さらにそこでは、普通にハガキを読んで打ち合わせしていて、やっと録り始めたと思ったら、30分番組で1時間近くかかり、会社に戻ったのは21時近かった、という思い出のあるスタジオでした。
今回は、すでに録り初めていたのですが、システムボイスでこだわって30分くらい押したんですが、まぁ、それくらいはこの世界では普通なので。
#イベントと収録取材は時間通り始まることの方が珍しい
で、やっぱり、この人はスゴイ、というのを改めて感じ、今風に言えば「癒し系」な訳で、「声優グランプリ」創刊号の表紙を國府田マリ子と一緒に女神チックな衣装で飾ってたのと「おしゃれ(秘)セッション」シリーズの「ひんやりさん」を思い出したわけである。以上。
というか、土曜~月曜で12件取材が入っているってーのは、どうよ?