たとえば、いろいろありすぎても日記には書けないなー、という今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
前のにも書いたが、いつものS氏の会社が本格的に無くなるので、対応でてんやわんや。毎週秋葉に行って、買い物したり荷物運んだりして。ついでに、INFOBARを探すがいい値段しかなかった。webの通販では「予約受付して順次発送。いつになるかわかりません」というレベルで9,800円(代引き)があったけれど、やっぱ売ってるのを見るとすぐほしいよなぁ、と思っていると、「NISHIKIGOIだけ、1台ありますよー」とのこと。早速、「端末の代金ってカードで払えます?」と聞いたら、okとのこと。逡巡せずに申し込んだのは言うまでもない。
ぶらついて、番号書き込み終わって、早速着うたを入れる。検索したら、「凛花」は、ボーステックのコンテンツサイトにあるそうだ。さすが、昔「レリクス」の小説をウチ経由で、iK談社にのせていただけのことはあるわ。で、着うた。思ったよりクオリティは悪くないが、格別にいいという訳でもない感じ。でも、ネタとしては面白いのデシタ。
サーバーの方では、結局すぐに移行しないといけない状態になったので、ドメインの方を押さえて、それからホスティング業者を選んでいった。普通は、一緒のところでやってもらった方が話は早いんだけれど、「そのうち自前になるから」というので、分けて申し込んだ次第。コンテンツが特殊なのと、アカウントも20個ちょいほしかったので、結構難儀したが、ちょっとコンパネが英語なのと、サポートの連絡が悪いのをのぞけば、月1万かからない程度であったから、よしとする。そこで、サーバーレンタルにしても、月25,000円程度だったから、「最悪の状態になっても、いけるよねー」みたいな感じで。
そんなわけでBSDの方は少しお休み。でも、本屋街という立地を生かして、飯くいがてらぶらついて、「FreeBSDでたてるサーバー」とか「Apache入門」といったのを半額程度で抑えたり、書泉グランデに毎日行って立ち読みして選んだりしている。本だけで1万後半は使っているかも。でも、ドットコムマスター★★に2回落ちてるから、まだ安いもんだけどね。