たとえば、おっさんふたりでステーキレストランってどうなのな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
S氏の誕生日ということで、おっさんふたりで大手町のウルフギャングへ。頃合いのいい時間帯が、バーカウンターのハッピーアワーとかがあるせいで、オンラインから予約が入れられないらしい。ということで21時開始でゴー。
少し前について中に入ったら、フロントで着飾ったお姉さん2人に黒服が1人。「予約した○○ですけど」といえばするっと入れたが、その前後に4組くらい居たので、まぁある意味カジュアルなんだろう、と。席についてビールで乾杯、メニューをもらって、あーだこーだ説明を聞いても、ぴんとこないので安い方をチョイス。サラダは、作り置きのを冷蔵庫から出したものでは無いのはわかるが、ハテ、コレハオイシイノデスカ? という感じ。そしてステーキと付け合わせが登場。