たとえば、同じ端末を半年も使うと飽きてくる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
遅ればせながら、機種変をしたご報告。先代も買っていたが、INFOBAR2のNISHIKIGOIをゲット。球数が少なくなってきた頃だったので、やばいかなぁと思ったら、なんとか0円であったので、即購入。実際は、ICカード機同士なので買い増しという扱いで手数料1,050円だったが、それにしても安い。下痢の大不調に陥る寸前、10日に届いて11日にFelica周りやアドレスから移動させ、新しい着うたを作って転送したところ。
どうも、新しい端末にときめくのって、「あれにしようか、こっちもいいな」と思っているところから、待ち受けや着うたを入れるあたりくらいまでで、あとの日常的な部分は「別に~」という感じ。そもそも通話しないし。あるときなんか、事務所に遅れそうな連絡しようと発信履歴みたら、2ヵ月前の日付が最後で、「先月、かけてないんだ」みたいな。着信履歴も2週間おきだったりするし。大体、知り合いには「そろそろ出る」とか「いまついた」といったメールで事足りちゃうし、自分が電車で移動するから「あまりかけたくない」し「かかってほしくない」というのもあるし。
とはいえ、先代に比べてアンテナのひっかかりがないのと、角張ってないので、尻ポケットに入れていると、入れていたかどうか忘れるくらい。ついでに、するっと落ちそうで、思いの外ヒヤヒヤしている。
とりあえず先代と並べて。やや幅広だが、液晶の高さでくわれて正方形じゃなくなったので、キーは押しづらいかも。
地獄の1週間
たとえば、飲んだ翌日はよく下る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
金曜日。九段会館のバニーガールを拝みに、ビヤガーデンへ。オーダーが通らなかったりしたが、まぁ縁起物なので、あんなものでしょう。遅い時間に入ったので、3杯ほどしか飲めず、神楽坂まで足を伸ばして、ちょっとつまむつもりが、いい鶏焼きの店を発見。長っ尻で、デキャンタ焼酎をひとりで飲み干す。
土曜日。頭痛いまま起きて、洗濯機回して、午後から打ち合わせ。終わってボトルが入っているはず、ということで居酒屋へ。ところが、料理が焦げ気味だなぁ、と思っていると焼き牡蛎は普通に出てきた。これが地獄の始まり。とりあえず、焼酎ボトルを空けて、梅酒も空けてお開き。