たとえば、29から30になるときよりも、30から31になるほうが意識している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
2日にめでたく31歳となり、キリンチャレンジカップのシリア戦もあることから、例によって白札屋でパーティーをしてもらうことに。とりあえず泡盛とか甘いモノとかレアなパスネットカード(コミケで絵付きを販売した奴の最初のバージョンらしい)とかをもらい、S氏からカプセルトイをいただく。せっかくなので事務所に飾る。
で、ジーコ・ジャパンは一応勝つには勝ったが、もっと点を入れてもよかろうにという気もした。そもそもあまり日本のサッカーは見てないモノで、ボケたおすことに。選手がピッチに出てきたら「すごいよ、天然芝だよ」(野球場じゃないんだから)、決定機にシュートしなかったら「やっぱり、清原出さないと」(野球じゃないって)、鈴木が1点決めたら「これでヒーローインタビュー確定だね。『1回の1点でみんなが波に乗れたと思います』って」(だから野球じゃないし、1回って)、最後の最後で「強いわ、やっぱ強いわ朝青龍」(最後は相撲ですか)みたいな感じで。唯一いったサッカーネタが「ジーコ、ふけたね」だったし。
31歳という半端な数字でパーティーやったことについては、たまたまというか、逆さにして13。キリスト教では不吉な数字かもしれんが、オレ教では「双子6組とオレ」みたいな縁起のいい数字なので。せっかくですから。
▲ せっかくだから事務所に飾ったカプセルトイ。ケース中のKIDセレクションと上の苺ましまろをもらう。でも知ってるのってメモオフ2ndのほたるだけだし。