Priereネタ、2篇

 たとえば、引越の荷造りをしていると、どうして同じシリーズの収集物なのにいろんなところからでてくるのか不思議でならない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 いよいよ明日、不動産屋にいって本契約。よければ、そのまま新居の採寸も。まぁ、ガス台の部分くらいかな。こっちの荷物以外で重い物も、冷蔵庫と洗濯機くらいだろうし。で、9月13日に河口湖で行われるイベントにPriereが出る、というのが(事実上の)ツアー中止決定の何日か後に連絡あって、それから1週間くらいして振り込んだのですが、チケットの方が今日届きまして。まだ2ヶ月以上先だというのに。相変わらず、封筒の宛名シール下に「13」とかのナンバリングが見える(ツアーの返金受領書のナンバリングは22だった)んですけど、やっぱ郵振できる人って意外と少ないんでしょうね。銀振だと、先方で確認できるのが、名前と金額だけなので、送り先とのマッチング作業が大変だからしょうがないとは思いますけど(当座であれば、振込時の電話番号もわかったはず)。ちなみに、郵振は、振込用紙がスキャニングされて郵便貯金センターで出力されたのが口座元に毎日送られてくるので、だから通販関係はこれを使うと、送付先と注文商品と金額のマッチングが一発だから楽なんですよ。ただ、原則自著なんで、文字判別しにくい時が困るんですけどね。電送になってから、中1日くらいで届いちゃうし。昔は、郵振の半紙自体が送られてきたので早くても中3日くらいかかったので、金曜に振り込むと、届くのが翌木曜というのもザラでした。
 それはともかく、チケットの方、「2列2番・3番」という、端だけど前、前だけど端な席で、微妙と言えば微妙な位置。一般的な公会堂クラスであれば、前の列は20~30席程度だからそうでもないんだけれど、今回は野外ステージなので、スピーカーとかが大きい上に近いからなぁ。どうだろう。
 夜。NHKのポップジャムに、そのPriereが登場。おなじみの「Heart Beat」を歌ってましたが、アレっと思ったのが「声、変わった?」ということ。ちょっと太くというか低くというか、声量が大きくなったせいなのかな? たぶん声変わりする年でもないだろうけど(女子の声変わりは、ちょっと遅かったと思ったが、どうだったっけ?)。一応、生では2回ほど見ていたけれども最近はCDで聞いていたから、そっちの印象が強かったので、生音に違和感を覚えたのかなぁ。
 新居は、当初ロフトベットを考えてましたが、調べてみると1万円台の奴は床板の耐荷重が80キロとか100キロとかのが多く、当方、冬場は90キロ程度になるので、汗吸った布団一式を乗せたりとか花穂ちゃんと一緒に寝たり(←妄想しすぎ)すると、当然耐荷重をオーバーしてしまうのが悩みどころ。3万円くらい出して丈夫なロフトベットにするか、それともハイベットクラスで我慢するか。
 引越でPCも当分つなげないこともありえますので、これ以後、更新は雑記も含めしばらくストップします。1週間くらいの停滞はいつも通りという話もありますけどね。