「最近、メールの数が減ったなぁ」と思っていたら、メールニュースの類が、今週はお休みでした。
仕事やめても、まだ日に30通前後届くので、起きてすぐのチェックでは15通くらいだし、偽常時接続中はそこから18時くらいまでにポツポツと届くパターンが多い。
ただ、メールチェッカの類は使っておらず、Becky!の巡回設定だけにまかせてある。というのも、Becky!の前のバージョンはそんなに負荷はかからなかったので、そのまま来ている感じ。
最近は、PalmでもAirH”でつながるようになったので、Palm用アドレスに無条件に全部転送(プロバイダ側の転送サービスが転送条件の設定ができないから)している。それで、Palmで見る機会は今のところそんなに無いので、2~3日したらサーバーにアクセスして、これまた無条件に全部削除する(使用しているのは、Delete On Server。類似ソフトをいろいろ試したが、直感的なUI、比較的速いサーバーアクセスなどからコレに決めた)。無駄なようだが、PCで起動する転送ソフトの類だと、そもそも常時起動・接続でないと意味がない。
Palm側のメールクライアントをtapmailからPaPi-Mailに戻したので、選択受信ができるからそんなに時間はかからないし、なによりAirH”なので料金はかからない(tapmailをやめたのは、30KB以上のメールを受けた際、「このメールは30KB以上です」というメッセージしか表示しないから。途中まででも受信してくれればいいのに。そもそも30KB以上のメールは、メルマガかニュースメールなので、ヘッドラインやトップニュースだけ見られればいいわけだし)。
ところで、車でメールチェックするCMがあるが、おそらく携帯つないで受信してるんだろうけど、あれのメリットってあるのだろうか? CMでは知り合いからの私信っぽいのだからいいけど、メルマガとかを読まれたらヘッダADの記号を音声で読み上げられるのもつらいと思うし。